東京の大学に行った友人に、
マンションに
ご招待してもらったことがある。
そこは山の手の某駅、
いわゆる、1億のマンション、
通称、億ションと言われるものだった。
とってもとーても
綺麗なマンションだった。
しかし、
お部屋の中に入ってびっくり。
綺麗なマンションなのに
部屋は散乱していた。
「うちの大学、試験やばいんだよね〜」
「試験前はいつもこう」
という彼女。
ついつい荒廃した
彼女の大学生活を
想像させてもらった。
そこでふと、
椅子にすわって一息つくと
机の上に
アン◯ーヘアー。
無言で恥ずかしそうに笑う彼女。
この時、彼女は
どうしようもない彼と付き合っていた。
実はこの時、
彼女はこの億ション、
あるお家事情からもう一つ持っていた。
そう、もう一つ。
合計2億。
そこで2人で上のフロアにある
もう一つの部屋に行った。
こっちのがひろいのね〜。
なんて座ってふと
机に目をやると
またもやアン◯ーヘアー。
しまいには逆ギレをするファービ・・・
じゃなかった・・・
友人Aであった。
余談だが、そのマンション、
芸能人のMも住んでいるらしい。
ていうかなんで知ってるの?
区役所言うなよw
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ご招待してもらったことがある。
そこは山の手の某駅、
いわゆる、1億のマンション、
通称、億ションと言われるものだった。
とってもとーても
綺麗なマンションだった。
しかし、
お部屋の中に入ってびっくり。
綺麗なマンションなのに
部屋は散乱していた。
「うちの大学、試験やばいんだよね〜」
「試験前はいつもこう」
という彼女。
ついつい荒廃した
彼女の大学生活を
想像させてもらった。
そこでふと、
椅子にすわって一息つくと
机の上に
アン◯ーヘアー。
無言で恥ずかしそうに笑う彼女。
この時、彼女は
どうしようもない彼と付き合っていた。
実はこの時、
彼女はこの億ション、
あるお家事情からもう一つ持っていた。
そう、もう一つ。
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そこで2人で上のフロアにある
もう一つの部屋に行った。
こっちのがひろいのね〜。
なんて座ってふと
机に目をやると
またもやアン◯ーヘアー。
しまいには逆ギレをするファービ・・・
じゃなかった・・・
友人Aであった。
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芸能人のMも住んでいるらしい。
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