私の知人に、
少年時代は
大層な美少年だった男がいる。

表こころブログ_お前のブログつまらない東大生1

そして彼は
頭も一つ二つ抜きんでていた。
ジョークも上手だった。

出身大学はあかせないが、
ここでは彼のことを
赤門くんと呼ぼう。

赤門くんは
佳人薄命の例にもれず
美しき時代を短命に終えた。

表こころブログ_お前のブログつまらない東大生2

しかし彼は変わらず
私のよき理解者であり、
そして尻を叩く男だった。

私の邪推だが、
この人は私と比べるべきもないぐらい
頭のいい人だったが、
私のことを何か表現する才能はあると踏んで、
それに憧れてくれてたのかもしれない。

表こころブログ_お前のブログつまらない東大生3

『どんなに頭が良くても
 それを表現する術、
 楽しませて披露する術がないと』

そう彼は感じていたのかもしれない。

彼は自分でできなかったことを
私に託していたのだろうか。

いつだったが、
赤門くんが大学院に進んだとき。

私のブログが
飲み会のことばかりを
書いていたときに
こう評した。

表こころブログ_お前のブログつまらない東大生4

「お前のブログが
 つまらないから
 見ていない」

とはっきりと言ったのだ。

でも、
不思議ねぇ。

私のブログのアクセス履歴には

表こころブログ_お前のブログつまらない東大生55

なして?

なして東京大学から
アクセスがあると?

美辞麗句でないエールもあると
私はこの時、学んだのだった。



P.S.

最近、アクセス数が
とても多くてうれしいです。
顔ここ_200715
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