クールで
ロマンチックな恋愛、
誰でもしたいものだ。

脚本家・中園ミホの
自著伝にこんなシーンが乗っていた。

ホテルのバーで
退屈そうにするウェイター

そこで呑んでる男女。

表こころブログ_喋らなくても通じる男ごころ、女ごころ1

なぁぁんて
エッチでロマンチックな
展開なんでしょう。

外食とはそういった
男女の絆を強めるきっかけだ。

私は常々思う。
色気とはすなわち、
必要最低限の会話だと。

短い言葉の中に
密に、そう、濃密に
ストーリーを詰めるものだと。

表こころブログ_喋らなくても通じる男ごころ、女ごころ2

これには機転がいる。

そして二人の時間を
楽しもうとする心くばりもいる。

私は口数が多くて、
色気がないので、
とうていこんな展開はないだろう。



しかし・・・である。

昨日の記事を書いていて
ふと思った。

都内のランチで
見てきたあのおじさんは
実は彼女?(妻?)を
連れていたのだ。


二人は尋常じゃないぐらい
会話が盛り下がっていた。

みなさんも経験ありませんか?

表こころブログ_喋らなくても通じる男ごころ、女ごころ3

気まずい相手といたり、
会話に困ったりしたら、
周りの景色や人に
目が向いてしまうことを。

その都内のランチも
彼女?らしき人が
一生懸命盛り上げていた。

表こころブログ_喋らなくても通じる男ごころ、女ごころ4

そこに冒頭のバーの
カップルのようなお色気や、
外国人カップルのような
ジョークは存在してなかった。

男は不器用じゃけぇね。

なんか精一杯頑張って
盛り上げる彼女が
かわいそうになった。

私も彼に強めに視線を返してしまい、
彼女に悪いことしたよ。

(誤解がないように言うと、男性は私を見ていたというよりも、そもそもあんまり盛り上がらないために、じろじろいろんなところを見まわしていたというニュアンスです)



昨日の記事に書いた
もう一つの話。
広島駅のもつ鍋屋に
現れた残り香モグラおじさん。

せっかく家族で来たなら
私のことをじろじろ見ずに、
家族水入らずの
話をすればいいのに。

表こころブログ_喋らなくても通じる男ごころ、女ごころ5

全く会話をせずに
私を見ていたらしい。

よっぽど、
普段家でおしゃべりが
事足りているのだろうか。


でもここで、
一つの疑問がある。

話が上手い男、
もしくは、
相手をもてなすように
喋れる男は
それだけで正義なのか?

表こころブログ_ワタベ

表こころ曰く

「自らを誇示し、相手を説得するように、間髪なく話す男はジョーカーである」



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