このまえ、
元職場の人たち6人で
Zoom飲み会をした。

初めての遠隔飲み会だった。

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ことの発端は、
元上司が誘ってくれたもの
高校の友達のグループでも
飲み会の話は
何度も出ていたけど、
やっぱり仕事の延長だと
重い腰があがるものだ。

初のリモートzoom飲み会で分かったこと1
↑同級生のグループラインには天正壬午の乱時の徳川家なみに静観を決め込んだ


夜19:00からスタート!

近所でチーズや唐揚げ、
キムチを買って
お部屋のパソコン前で待機。
キムチをお皿に盛ったものだから、
お部屋の中に匂いが充満。
ちょっと後悔。

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そして、始まったZoom飲み会。
この時に色々感じたこと。



1.画面に一度に映るのは四人?


よく分からないのだけど、
画面に一度に表示されるのは
マックス4人なのかな?
設定をいろいろいじってみたけど
よく分からへん。

画面外の人が喋りだしたときは

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大急ぎでページをめくっていた。
しかも、2ページ目に該当する人が
ふだんのリアル飲み会では
よくしゃべられるベテランさんだったから
猶更、よくめくっていた。



2.お互いのしゃべるタイミングがかぶりがち


これはみなさま
ご存じだと思うけど。

ふだん電話とかでもありうるが、
電波越しだと、対面以上に
お互いの話を
切り出すタイミングって難しい。

この理由は面と向かってなら

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「そろそろ自分が話そうか」
という相手の態度から
なんとなく察せされるからだ。

zoomは相手の態度が見えても、
元々の容量が大きくないこともあって
なかなか空気感まで伝わりにくい。

しかも私は広島市の明石家さんま
と呼ばれていたことから。

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zoom飲み会で
シーンとなる場面が
20秒以上続くと
サービス精神が出ちゃう。

そこで、ほかの人と

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ぶつかっちゃう
ってパターンが多かった。



3.家だからこそのよさ


例えば、簡単に
持ち物を紹介できるところが
いいことだと思う。

私の場合、ブログにも載せた

アベノマスク

アベノマスクを見せたり、
(広島は未配達のよう)
以前、出産祝いのお返しや
転職祝いでもらった
マグカップやはらぺこあおむしのタオル。

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これをお見せすることができ、
お礼を言うことができた。

アベノマスクはけっこう
盛り上がったよ。



今回、このような
zoomでのリモート飲み会をして
意外と簡単にできることから
ちょっと自分の中で
ブームとなっています。



補足だけど、
この飲み会中トイレに
行ったのだけど、

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自分の家のトイレなのに
若干の緊張感!

これってあれや。
飲み会で居酒屋のトイレに行って
『遅かったら怪しまれるかな?』
なんて悩むようなあの感情と一緒や。

不思議な感じ。


いろいろと
気づきの多い
リモート飲み会でした。



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