表こころブログ_左右の違う手相5j


職場の気になる女性と呑みに行った。
(http://kaokokoro.blog.jp/archives/37520614.html)


彼女は以前東京で
働いたこともあるという。

とてもテンションが
キラキラしていて、
誰にでも明るい人だ。

あるおじさんに
「あんた名前なんねぇ?」
と尋ねられたときに、
表こころブログ_左右の違う手相1j


なんて言えるような
諧謔のきいた方。
いつも明るくて面白くて
そこが好きなんだー。

表こころブログ_左右の違う手相2j

という流れから
お誘いしたのだけど。

そして、飲み会のスタートとともに
例の如く見てあげました。

手相と生年月日。

その人は左右が
全く違う手相の人だった。

表こころブログ_左右の違う手相6

これね、実は結構いる。
そもそも厳密に左右で
同じ手相の人はいないんだ。

その程度が大きい手相。

左右が違う人はずばり、
表裏のある人。

そのとき行った飲み屋が
とてもガヤガヤしているとこで、
開放的な空間だった。

表こころブログ_左右の違う手相4j

そのとき一緒にいた
ベテランの女性上司が
あまり大きくない声だったから、
タバコと騒音をかいくぐって
耳を傾ける状態だった。

みなさんも経験ありませんか?

うるさいところで
声の小さい人の話を聞くと
かなり体力がいりますよね。

するとどうだろう。

いつもはキラキラ
しているあの同僚の女性が、
だんだんとテンション下げ(テンサゲ)
最後の駅では
完全に電池が切れていた。

表こころブログ_左右の違う手相3j

やっぱりこれも左右差??



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