バスケ部だった友人が言っていた。

「バスケをやっていると
太ももの外側に筋肉がつく」


そして私はバスケとは
無縁だったので
太ももに筋肉がない。

それだけではないだろう。
私のお尻と椅子は蜜月な関係なのだ。

とりわけ、朝の通勤電車は
席に座れるか否かの激戦区である。

表こころブログ_朝の電車はj


長いこと朝の通勤で
電車を使っていた
私の出した結論は一つ。

「顔と情報を制するものが
電車のイスを制する」

表こころブログ_朝の電車は2j

誰がどの駅で降りるのか
しっかりと覚えることだ。

幸いにも私は職業柄、
人の顔を覚えるのが得意

とりわけ私が乗った
次の駅で降りる人が
毎回何時にどの電車に
いるかはインプットされている。
表こころブログ_朝の電車は3j

中でも目星を見つけた。

そのおばさんは
私が乗った次の駅で降りる。
なんという好立地。

※大学院の教授に
似ているので「マン森」と
心の中で呼んでいる。


ある日の電車も
マン森さんがいたので、
そっと前を陣取ろうとしたら、

表こころブログ_朝の電車は4j

全身ジャージですっぴんの
おばさんに横からスライディング。

この全身ジャージのおばさん、
中身は簒奪者・司馬懿か?

このように誰がどのタイミングで
降りるのかきちんとインプットして、
熾烈な戦いをすることが
毎朝のゲームなのである。


かつて蜀漢の皇帝・劉備は
自分の太ももに肉が
ついていることから、
戦場に出ていない
自分の状況を後悔したという。
(髀肉の嘆)

私の場合、逆に太ももに
肉がついている方が
よほど戦場で勝った証だろう。



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