そんな生活を一年続けてきた。


朝いちばんのバスに乗って
駅に行き、電車へと帰るのだ。

あたりまえだけど、
通勤ラッシュ・通学ラッシュの時間。

私はそんなパンパンの
電車とはま反対の方向へと
帰るのだが、
パンパンになった電車を見ながら
ホームを歩いていくとですね、
こう・・・なんというか
（性格が悪く思われるので言葉が鈍る）

なんだかニマニマしてきちゃって



こうして
散々好きなことをして
夜明けとともに
すいている電車で
座って帰れる身分が
とても快適に思えてしまって。

まして、通学には数時間かかる
以前だったからなおさらうれしくて。


100万円積んだ高級エステよりも、
30泊した高級ホテルよりも
よほどvip待遇のように思えて。
（上記は実在の実業家占い師の体験談）

---

春頃、
副業のお話をいただいた私。

ありがたく勤労をしています。

しかし、朝は5:00に起きて、
満員電車に揺られることになるとは
まさか半年前、他人事と思っていた
私には想像つきませんでした。



お金をもらうって大変。
勤労って大変。

おじさんにすり寄られながら
改めて働けることへの
感謝がわくのでした。



P.S.

しかし朝、私の早起きとは裏腹に
母親がぐっすりと寝ているので、


※柴犬どんぐりさん、
マネしてごめんなさい汗
大ファンなんです！

ついでに起こすのがマイブーム♪



↓クリックくだされば励みになります。