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みなさんの周りにもいませんか?

「心理学学んでたからさぁ」
ていう女子。
(ちょっと得意げ)

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いるいる。
たくさんいる。
(四人ぐらい見てきた)

その中の一人

それは…

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私だ!!

ただちょっと待って。

心理学学んだとか言ってるけど、
おそらく、この場合の心理学って

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こういうお堅い感じでなくて
(なぜかお堅い本って濃い緑色が多いよね)

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こういう下世話な感じ?
(コンビニに並んでいる本とかでよくあるやつ。)

下手したら心理学学ぶとかいいつつ
本とかじゃなくて
iPhoneでぱぱぱっと
naverまとめを見ただけ
みたいな場合もアリ。




私もそうだった。 
中学生の時に、5冊ほど、
大衆的な心理学の本を買って
同級生や友達を観察した。

私が占い(人相学)にはまった動機は
この心理学ブームによるものだった。



「ふむふむ、ほんとに好意がある女子には
足先を向けて話すのね」

「ふむふむ、暗闇で話しかけると
二人の仲は急接近」


なんて、もっともらしいことを知って
実践したり、うんちく語ったりしていた。

いうならば大衆心理学

今思えば
恥ずかしい。
だまって聞いてくれていた
友人には感謝。

(余談だけど、そういう本を読んでたら
男子からよく貸してくれと頼まれた。
女子は買ってまで読むけど、
男子は借りて読みたいという場合が多かった)




時は過ぎ、
私は大学で看護を学んだ。
心理学は必修だった。

そして、その場合の心理学は
そういった分かりやすいなものではなくて
もっと難しくて、
もっと抽象的な
本格的な心理学だった。。


しかも、その教授が点数重視の先生だったので
しっかり勉強してテストに臨んだ。

ただ、面白かったね。
現にその講座が終わっても
図書館へと行って本をあさったりしていたね。


心理学の中でも、
人が成長過程で身に着ける行動や性格は
おもに「発達心理学」という分野。

例えば親が過保護だったり、放任だったりすると
子どもは自己価値観の低い子供に育ちやすい。


この心理学はいまでも占いに
とても役立っている。

お客様で、とても気の強い
意識が高いマダムがいらっしゃるとする。

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すると私は
「あなたのお子さまは
人の顔色が気になる人ですね」

なんて言う。

「なんでわかるんですか?」

とマダムは驚くけど、
それはある意味必然なのだ。

現に、同僚の先生には
心理学を勉強している先生が多かった。


人はどんなに社会を形成して
理性のもとで行動しても、
それは人間という生物の範疇から越えておらず
動揺すればかならず心ざわめく瞬間がある。

私は看護に行かなければ
心理学へと行っていただろう。

結果としては、
占い師として働く今、
あまり変わらないが。


いつかまた、
「私、心理学学んでいたからさぁ~」
という女子に出会ったら

「クレッチマーの三類系って今でも通用するかな?」

なんて意地悪い声で聞いてみたい。



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